顔のたるみを改善してたるみをとる方法

小さな事から始める顔のたるみ解消

体は元気なのに、他人から疲れていないか心配されてしまったり、
実年齢よりも年上に見られてしまうのは、もしかしたら顔のたるみが原因かも知れません。
顔がたるんでしまう原因は主に三つ、筋力の衰え、肌の弾力不足、姿勢の悪さです。

 

●筋力の衰え
顔には骨のすぐ上に張り付いている深層筋と、表情を作る時に使われる表情筋が存在します。
深層筋は血液の循環を行ったり、表情筋を支える役割があるのですが、
この深層筋が衰えてしまうと、表情筋や皮下脂肪を支えきれなくなり、顔のたるみとして現れます。
深層筋はこめかみ周辺と口元にありますので、両手の腹を使って耳の上から側頭部にかけて、
口角からエラにかけてを優しくマッサージしてコリをほぐしましょう。

 

もちろん表情筋の衰えも顔のたるみの原因となります。
眼球を大きくぐるぐると回す、口を大きく開ける、アゴを上げた状態で舌を思い切り突き出すなど、
顔の筋肉を動かすエクササイズを取り入れ、筋肉を鍛えると良いですね。

 

●肌の弾力不足
紫外線によるダメージや乾燥肌、加齢、生活習慣の乱れなどにより、健康的な肌が作られなくなっている状態です。
保湿や紫外線対策はもちろんですが、抗酸化作用のあるもの、
タンパク質やビタミンA・C・E・B2・B6、亜鉛、葉酸、良質の油の摂取を心掛け、
細胞の代謝に必要なだけの成長ホルモンの分泌量を確保する為に、十分な睡眠を取るようにしましょう。

 

●姿勢の悪さ
一見関係なさそうに思えてしまいますが、実はかなり顔のたるみと関係があります。
顔の筋肉は首と繋がっているため、首や肩が凝っていると、顔の筋肉にも影響を与えてしまいます。
筋肉が凝っていると血流が悪くなるのはもちろん、動きが悪くなるため、筋力が低下しやすくなってしまいます。
また、パソコンやスマホ操作時に多い、背中を丸めて首を突き出すような姿勢を取っていると、
首の後ろの筋肉は縮み、前の筋肉は弛んでしまいます。
姿勢を正して筋肉が弛んでしまう事を防ぎましょう。

 

よく笑う方は見た目年齢が若いと言われるのには、表情筋が鍛えられているから、
ホルモンバランスが整うから、リラックス効果で安眠しやすくなるから、
筋肉が動く事でリンパの流れが良くなるからなど、いくつもの理由があります。

 

顔のたるみ解消の為には、心から楽しめる趣味を見つけ、仲間と大騒ぎをしてみるというのも良いかも知れませんね。